58日目【標津−根室】最東端、納沙布岬へ

6/18(月) 曇り 気温 10〜12℃
大阪で大きな地震があり、亡くなった方や怪我をさてた方がおいでるとのこと。
お悔やみとお見舞いを申し上げます。
親戚が大阪にいるのですが、やっと電話が通じると屋根瓦が落ちてブルーシートで応急処置をしたとのこと。怪我などはなく一安心。

こちらは、朝、目が覚めて外を見ると雨模様。早めに朝食を用意していただいたので、
6時に朝食。雨雲も抜けたので7時頃出発。
また降ってもいいように、雨具のズボンを履き、ウィンドブレイカーの重ね着。
気温ももずっと10℃くらいだったので1日この格好。
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標津から別海町へ。
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やっと海が見えました。野付湾。向こうには野付半島が小さく。地図で見るとよくわかりますが、砂嘴として有名。教科書なんかにも出ています。
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結構向かい風が強く、大変でした。休もうと思ってもコンビニもなく、飴玉をしゃぶりながらペダルを踏みます。

野付をすぎると、砂州で海から隔てられた風蓮湖があるのですが、時折見えるぐらい。
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根室市に入ります。市街地まで20kmほど。
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やっと、きれいな観光牧場が。ホットドックとホットミルクをいただき、ホッと一息。
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ここで根室本線に行き当たり、かわいい駅が。
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根室の道の駅。風蓮湖の湖岸にあり、バードウォッチングができるよう。
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昼頃だったのですが、テレビで大阪の地震のニュースを知り驚きました。あわてて大阪の親戚に電話をするとやっと繋がり、瓦が落ちてブルーシートで応急措置をしたとか。
とりあえず無事なことを知り一安心。
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風蓮湖。
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一部干潟が広がっています。
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根室といえば花咲ガニ。ネットで見ると、カニの入ったラーメンなんかが食べられるお店があるようなので、花咲港へ。
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お店をやっと見つけて花咲ガニラーメンを注文。美味しくいただきながら壁を見ていると、
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火野正平さんの心旅の手ぬぐいが。お店の方に聞いてみると、2年前に番組のロケで立ち寄られたそう。アポ無しで驚いたそうです。
今回の旅では、四万十のうな吉さんに続き2軒目。偶然ですがミーハー気分で嬉しい。
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野付から台地の上をずっと進むともうすぐ納沙布岬。
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岬に到着。最東端、日本で一番早く朝日が上るところですが曇っています。
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すぐ近くに歯舞の島々が。
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どちらからと声をかけられ、日本一周中と答えるとそれでは記念写真をと。声をかけられると嬉しいものです。

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記念館があり、北方領土についての歴史がよくわかります。
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納沙布岬をあとにしてもう一つの目的、日本百名城の一つ、根室半島チャシ跡群へ。チャシとは、アイヌが築いた砦で根室半島には保存がよいチャシがたくさん残されているそうです。
岬の近くにその一つがあるので見に行きました。
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向こうに納沙布岬、かっては砦が築かれていたのですね。
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チャシを見学し根室市街地をめざします。
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根室駅到着。横の観光センターに百名城のスタンプが置いてあるはずですが、5時を過ぎていて開いていいるか心配。まだ営業中で無事にスタンプも押せました。
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今日のルート
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走行距離 142.37km
走行時間 7:10:24
獲得標高 804m


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# by simisimit | 2018-06-19 05:16 | 日本一周 | Comments(0)

57日目【知床−死別】知床を満喫しました!

6/17(日) 晴れ 気温 6〜14℃
今日も快晴の知床。今日は知床横断道路を越える予定ですが、その前に知床クルージング。宿で教えてもらったゴジラ観光で。いろんなコースがあるようですが、先の予定もあるので一番短い1時間コース。
なんでゴジラと思っていたら、ゴジラ岩というそう。似てますね。
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この船で。
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初めてだったのですが、すごい断崖絶壁が続きます。知床に手付かずの自然が残されたのがよくわかります。
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知床連山。一番右が主峰の羅臼岳。今日は、あの右側を越えていきます。
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短いクルージングで、残念ながらクマは見えませんでしたが、結構寒かったので丁度良かったですね。
知床峠をめざして出発。標高は738mです。
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斜度は、4〜6%とそれほどでも。5kmほど上り知床五湖との分岐。ここから10km。
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少しきつい坂も現れますが頑張って上ると羅臼岳が。さすが知床。高さが1500mほどの山とは思われないですね。
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あの鞍部が峠かな。
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まだ雪が残っています。
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知床峠到着。広いパーキングがあり、多くの車で賑わっていました。
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中国の方が一緒に写真をというので。
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羅臼側は残念ながらガスが湧いてきて。国後択捉が見えるそうですば残念。

カメラをセットした地元のような方に、ここまで自転車ですごいですねと声をかけられてので、モーターがついているからというと、クランクを覗き込まれ。
お返しに、去年サイクリング中、クマに追いかけられた人がいるので気をつけてと。
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冗談かと思ったのですが、本当にあったらどうしようと下山。
羅臼側が雪は多かったですね。
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羅臼側はずっと道路に横溝が掘ってあるので慎重に下りました。
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幸か不幸か熊に会わずに無事下山。
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道の駅で食事でもと思ったら食堂は長蛇の列。しかたなくホッケバーガーを購入しぱくついていると、海の向こうに国後島が。思ったより近いですね。
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昨日と違い、家が続く道。少し上ると羅臼峠。いくつか防雪用のシェルターがあります。冬はすごいのでしょうね。
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今日の宿、標津に。サケが有名な町。
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もうすぐ標津の中心へ。
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3時過ぎと時間が早いので、サーモン科学館に立ち寄りました。
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展望台の上ると標津の町が。
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裏側は原野になっています。
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ここで孵化用のサケを捕獲。展示も充実していて、稚魚の放流事業が明治から行われているのには驚きました。
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4時過ぎには宿には宿に着けました。羅臼からは曇で少し寒かったのですが、冷えた体をお風呂で温めゆっくりできました。


今日のルート
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走行距離 84.86km
走行時間 4:33:25
獲得標高 1073m(久しぶりの千m超え)


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# by simisimit | 2018-06-18 05:20 | 日本一周 | Comments(0)

56日目【サロマ湖−知床ウトロ】知床は青空で迎えてくれた!

6/16(土) 曇り後晴れ 気温 5〜11℃
雨は降っていいないものの、今日も曇りのサロマ湖畔のユースホステルを7時半頃出発。
サロマ湖の砂州上にあるワッカ原生花園へ。途中にサロマ湖のモニュメント。
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ワッカ原生花園。とても広く、100kmマラソンのコースです。花はそれほど咲いてはいません。
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この橋の下で海につながっていました。サロマ湖は海から閉じていた気もあるようですが、海に出るよう掘削したりと紆余曲折の歴史があるよう。
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朝早いので練習中のランナーお二人と会ったぐらいでしたが、ウサギや
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エゾジカと遭遇。
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原生花園内の東へ続く道を進むと、
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広い麦畑が広がり、国道に出ることができました。
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このあたりは北見市常呂町。聞いたことがある名前だなと思っていたら、向こうに立派なカーリング場。平昌オリンピックで活躍した皆さんの出身地ですね。
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常呂町はオホーツク海に面した町なのですね。
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自転車道の表示が。網走までつながっているようなので自転車道へ。
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湖畔を真直ぐ続く道でした。すぐ横を国道が走っています。
途中、草刈りをしていたり、自転車道としてはよく整備されていました。
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ホームが途中の休憩所に。廃線跡を利用してつくられたのですね。昭和の終わり頃廃線になったみたい。
今日も寒くて、ダウンを下に着込んでいたのですが、昨日より暖かくなってきたので、ダウンを脱いで走ります。

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網走湖畔見ながら進み、
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市街地の手前で国道に。
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網走駅を通過し、

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網走港に道の駅が会ったので昼食休憩。
サイコンの充電を忘れていたので、お願いして充電することができました。そのため、長めの休憩。
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道の駅を出て少し走ると空が明るく見上げると太陽が。5日ぶりに見る太陽です。寒いのですが、赤外線の暖かさを感じることができました。
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サロマ湖みたいに濤沸湖とオホーツク海にはさまれた砂州の上を道と線路が続きます。
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小清水町に入り、小清水原生花園。何と駅が原生花園の入り口。
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薄日がさしたりしながら斜里町へ。
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斜里町の市街地を抜けると、久しぶりの青空! 
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海別岳でしょうか。知床半島付根の山です。
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海岸線に沿って走り、
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回り込むと、向こうに少し雪の残る知床の山が。ずっと雨や曇り空の中走ってきたので、この光景は格別。
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エゾジカファーム。たくさんの鹿が飼育されていました。
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オシンコシンの滝を通過し、
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トンネルを二つ抜けると今日の宿がある、ウトロ到着。8年ほど前仕事で来たことはあたのですが、世界遺産登録でセンターができていたり、道の駅が整備されていました。
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5時過ぎに宿に到着。食事をすませて7時頃港へ行ってみると夕日が。北海道で見る初めての夕日です。
同年輩の女性の方も夕日の写真を撮られていたので声をかけると、何と香川県からご主人とキャンピングカーで来られているとのこと。
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言われてみると、道の駅にキャンピングカーたくさん止まっていました。
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今日のルート(途中で充電したためログが分かれてしまいました)
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走行距離 134.1km
走行時間 6:39:06
獲得標高 384m


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# by simisimit | 2018-06-17 05:31 | 日本一周 | Comments(0)

55日目【枝幸−サロマ湖】雨の中、サロマ湖は遠かった。

6/15(金) 小雨後曇り 気温 7〜8℃
天気予報では曇りだったので安心していたのですが、朝目が覚めて外を見ると雨。しばらくすると霧雨のようになったので予定通り出発。
気温も低いので、こんなこともあろうか持ってきた薄手のダウンジャケットを雨具の下に着用。汗をかくまで回していないので快適です。
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船の形をした枝幸の道の駅。時間も早いので通過。雨はずっと降ったりやんだり。
札幌手稲で購入したトレッキング用の防水手袋が活躍します。
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雄武(おうむ)町へ。佐賀を旅している時、武雄市の近くを通ったのですが姉妹都市のようです。
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たまに荒れた海が見えるくらいで、牧草地が続きます。
道端にウニや貝殻が落ちています。日本海側を走っているときも見たのですが、たぶんカラスが食べたあとのよう。車に轢かせて割っているのかな。
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50km近く走り雄武の道の駅。手前のコンビニで買った温かいコーヒーとパンで休憩。自販機では温かいものはほとんど売っていなくて、こんなとき助かります。
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道の駅に地元の小学生の手作り観光案内が展示。町の様子が楽しそうに。
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雨はまだ降っていますが、勇気を振り絞り道の駅を後にします。
しばらく走ると小学生の観光パンフにもあった日の出岬の表示。ここ4日ほど太陽を見ていませんが、道東で私に日の出は訪れるのでしょうか?
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興部(おこっぺ)町へ。ちょっとかわいい名前ですね。こちらも牛と帆立が町のキャラクター。道の両側に牧草地が広がり、時々ミルクを運ぶタンクローリーに抜かれます。
小雨ですがずっと降っています。

大きなバックパックを背負った自転車の方とすれ違いました。こんな日に仲間と会ったような気がして、大きく手を振リます。
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橋を渡ると興部の町中へ。ここから内陸へ入ると名寄なのですね。亡くなった兄の友人が名寄出身で、兄が学生の時名寄などでバイトをしながら北海道を旅した話を聞かせてくれたことを思い出します。
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オホーツク沿岸では大きな街、紋別へ。流氷とカニの町、雨の中頑張ったので昼飯はカニ食いたいな先を急ぎます。
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紋別市街地へ。この頃には、やっと雨もやみカニを食おうとウロウロ。
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店を探すのは苦手で結局港まで来てしまし、
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流氷科学センターに併設された道の駅。
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結局中の食堂でホワイトカレー。一応カニの爪ものってたし、美味しくいただきました。
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港には巨大なカニの爪のモニュメント・・・・
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湧別町。サロマ湖がある町です。
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ずーと走りやっとサロマ湖が見えました。どう見ても海ですね。
かっては湾だったのが砂州で仕切られたもの。天橋立の巨大版でしょうか。
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サロマ湖畔はぐるっと平坦なイメージがあったのですが、大小の岬が多くあり、そこを越えるアップダウンが160km走ってきた身には、結構厳しい。
24日に有名なサロマ湖100kmウルトラマラソンが開催されるようです。以前から興味があり、コースは平坦みたいでいつか出たいなと思っていたのですが、こりゃ厳しそう。
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こんな湖畔の道を少し走り、今日の宿ユースホステルに到着。
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私以外の宿泊客は、熟年のご夫婦二組。
食後談話室でお話をしていると、一組は山梨から車で。もう一組は大阪からバイクの二人乗りで北海道を周られているとのこと。北海道までは敦賀からのフェリーだそうで、毎年北海道は来られているとのこと。素敵ですね。


今日のルート
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走行距離 163.44km
走行時間 7:50:23
獲得標高 845m


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# by simisimit | 2018-06-16 05:48 | 日本一周 | Comments(2)

54日目【稚内−枝幸町】ついに日本北端宗谷岬へ。だけど寒い1日でした。

6/14(木) 曇り時々小雨 気温 7〜9℃
雨はやんだものの厚い雲が。朝食は手持ちの食料を食べ、6時過ぎに宿を出発。
利尻が見えないかなと、5kmほど先のノシャップ岬へ。
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町中の先に岬が。
残念ながら利尻富士は今日も雲の中。
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だけどその向こうに礼文島が見えました。
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高台には自衛隊のレーダー等が並び、国境の町なんですね。
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最北端宗谷岬は、30kmほど先。途中で一緒になった、東京から旭川空港まで飛行機輪行で来たという青年と一緒に。
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振り返ると稚内市街地とノシャップ岬。
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途中、間宮林蔵が樺太探検に出向した場所の表示と碑が立っています。
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宗谷岬が見えてきました。
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宗谷岬到着。写真で見たことのあるモニュメントは、広い駐車場の前に。
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間宮林蔵の銅像も立っています。
到着したのは8時頃だったのですが、すでに自転車が一台止まっていて、
昨日、稚内に向かう途中で会った彼でした。握手をしてしまいました。ニューヨークから来て、九州から北上し日本を周っているようです。それ以上お話をする語学力はないので残念。
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涙が出るほどじゃないけど、那覇からここまでたどり着いたと思ったら嬉しくて、ついバンザイ。
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感激しているときは寒さを忘れていたのですが、気温6℃と徳島の真冬並み。
早々にお二人と別れて先を急ぎます。
岬の上は海岸段丘の高台になっていて、様々なモニュメントが。向こうを見るとサハリンが目の前に見えます。
高木はなく、草原になっており、アップダウンをしながら進みます。
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やっと海岸線。オホーツク海は白波が立っており、やや追い風の横風。昨日に比べると文句は言えません。
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寒くて手がかじかんできます。たまに霧雨が降るので、ウィンドブレイカーを2枚重ね着し、先を急ぎます。
稚内から猿払、浜頓別を通過します。
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両側には広い牧草地が広がり乳牛の飼育が盛んなようです。
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浜頓別を通過し、前方に山と岬が。この岬も積丹で歩いた神威岬というそう。
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以前は岬を回っていたようですが、1,000mほどの真直ぐなトンネルが。
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抜けると公園があり表示版が。昔は南へ抜ける難所で、アイヌの人達はこのような場所に神が居ると考えたよう。納得。
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トンネルを抜けると今日の宿、枝幸町。北緯45度の表示がありました。
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枝幸町市街地には、3時前に到着したのですが、まだ早いのでどうしようかと思っていたら、オホーツクミュージアムの看板と立派な建物が。町営のようで無料。早速見学することに。
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中は自然系の展示と考古学系の両方の展示があり、充実していました。
教科書に載っているデスモスチルス(第三紀に絶滅した大型哺乳類)の化石それも全身骨格が枝幸町で見つかったとは初めて知りました。
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大変充実した内容ですが、私が入ったときは入場者2名。近くを通るときには、立ち寄る価値はあると思います。
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縄文以降もオホーツク海を取り巻く文化圏についても知ることができ、遠い昔に思いを寄せながら、すぐ横の枝幸温泉へ。ホテル併設の施設で凍えた体を温めて宿へ向かいました。
今日のルート
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走行距離 141.78km
走行時間 6:22:06
獲得標高 496m


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# by simisimit | 2018-06-15 05:03 | 日本一周 | Comments(2)