2018年 06月 04日 ( 2 )

44日目【秋田市−大館】道の駅は充実してたけど暑かった!

6/4(月) 晴 気温 18〜32.9℃
ホテルの朝食会場では高校総体に出場する高校生で賑わっていました。
徳島も今日が総体の最終日なのかなと、遠い昔を思い出すように、高校生を眺めながらたっぷり朝食をいただき7時半頃出発。今日は男鹿半島の付根、大潟村から内陸の大館へ。
市内の総体に開場でしょうか、面白い形の体育館を通過する時、佐渡から新潟のフェリーでご一緒だった日本一周中のバイクの方に手を降りながら追い抜かれました。
奇遇なこともあるものだなと嬉しくなり頑張ってペダルを踏みます。今日はよく足が回ると思ったら追い風っです。
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秋田港。海岸線にはずっと風力発電の風車が並びます。
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海岸線のずっと続く松林は、風のためか斜めに。風力発電に最適ですね。
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男鹿半島手前の「道の駅てんのう」に。タワーがあるので立ち寄ることに。
パーキングに追い抜かれた日本一周のバイクが。お名前のを聞いていなかったのですが、群馬を出て時計回りに日本一周中の鈴木さんでした。
北海道は一ヶ月かけていろんなところを周る予定だとか。
またどこかでとお別れし、道の駅をウロウロと。こちらは大きな公園と一緒になっており、裏には神話に関係した銅像があったり、弥生時代の高床式建物があったりと。
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少し待って9時開場のタワーに。
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向こうに男鹿半島が。
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水田の向こうが八郎潟干拓地の大潟村。料金は無料でした!
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少し走ると男鹿市に。大きななまはげがお出迎え。やはり鈴木さんも写真を撮っていました。
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鈴木さんは男鹿半島へ。私は、八郎潟干拓地へ。少し残る調整池が海とつながる橋です。干拓前も八郎潟はここで海とつながっていた浜名湖みたいな汽水湖だったのですね。
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橋の向こうには男鹿半島の寒風山。山頂に展望台がある見たです。バイクの鈴木さんは上って大潟村を眺めるそうですが、私には余裕がなくパス。ちょっと残念。
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大潟村(干拓地)に入ります。地図で見ると干拓地の中を真直ぐ進む道です。両側の防風林も50年ほど前の干拓時に植えられたのでしょうね。
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約6km直線道路を走りやっと少しまがりまた直線。
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北緯40°の表示が。昔ワゴン車で友人と岩手の安比高原へスキーに行ったことがあるのですが、たしか安比も40°だたなと思い出しながら。
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初めて建物が見えてきたら道の駅。大潟村干拓博物館も併設されています。
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休憩後、博物館へ。琵琶湖に次ぐ湖だった八郎潟の干拓の歴史がよくわかりました。
陸だったところに縄文海進で海水が入ってきてできたので、深いところで5mほどだったそう。
ずっと勘違いしていたのは、土を持ってきて埋め立てたイメージがあったのですが、干拓は堤防を築き水を抜くのだそう。今でも大潟村の干拓地は標高が海面下。排水ポンプで水量を調節しているそうです。
勉強になりました。
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干拓当初は、柔泥で苦労したそうです。
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道の駅から少し走ると先程の堤防道路。水田が低いのがよくわかりました。堤防の総延長は55kmだそうでうす。琵琶湖外周が200kmですが、大きな湖だったのがよくわかります。
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少し走るとバスケットで有名な能代市へ。ここから内陸へ。
河に沿って整備されたバイパスが走っています。旧道もよくわからないのでバイパスを。
秋田を出たときはさわやかだったのですがだんだん暑くなります。
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道路の温度表示が29℃。南育ちの子(じいさん)にとっては問題なし。山間を抜ける広くなり、向こうに見えるのが北秋田市街地。
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再び山間に。新潟からの距離表示が100mごとに。何のためなのか?
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ロケット燃焼試験場の表示。ここから28km。山間にあるのでしょうか。そういえば国産ロケット開発で聞いたことがあるような。昨日のペンシルロケットと関係があるのでしょうか。
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山間から大館市へ。広い盆地の街なのですね。さっきはへっちゃらと言いましたが本当に暑い。ニュースでは、秋田で一番暑く32.9℃だそう。
3時過ぎについたので、とりあえず今話題の秋田犬会館へ。
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展示も面白かったですが、秋田犬もかっていました。暑いのか寝てました。
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ちょっと怖いポスターも。
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橋を渡る時向こうには大文字。京都と同じですね。地形も本当に似ています。
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今日は隣に温泉室のあるお宿に。2食ついて格安。明るい内にお風呂に入って極楽極楽でした。
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今日のルート
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走行距離 121.74km
走行時間 5:21:33
獲得標高 435m


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by simisimit | 2018-06-04 22:07 | 日本一周 | Comments(2)

43日目【鶴岡−秋田市】鳥海山! 象潟もよかったよ。

6/3(日) 快晴 気温 14〜27℃
朝窓の外は雲ひとつない快晴。景色に期待しながら駅前というのより駅に同化したホテルを出発。
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郊外に出て後を振り返ると雪山、月山です。昨日走っているときは、月山見えないなと思っていたのですが。すれ違ったランナーに確認すると「そうです、それと前に見えるのが鳥海山」と教えてくれました。地元の人にとって特別なランドマークなのでしょうね。
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鳥海山もくっきりと。鶴岡は北に鳥海山、南に月山がある贅沢な場所。
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20kmほど走ると北前船で栄えた港町酒田。せっかくなので市街地へ。立派な倉庫群、山居倉庫と言うそうです。明治時代に建てられ今も現役の米倉、一部が飲食店などにして観光地に。お店はまだ開いていおらず外をぶらぶら。
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港から河をさかのぼりコメを運んだのでしょうね。
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立派な武家屋敷もありますが、開門前。保存するのも大変ですね。
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酒田市街地を抜け郊外へでると、鳥海山が迫ってきます。
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旧道を走っても向こうに鳥海山。
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音楽が聞こえてくるので覗いてみると小学校の運動会。梅雨入りが遅いので今頃なのですね。
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平野を抜け海岸線へ。少し上をバイパスが走っているため、車はほとんど走っていません。雲ひとつない青空の中何という贅沢!
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バイパスと合流して少し上ると、2千年以上前、縄文時代に大噴火して溶岩が海に達した所へ。パーキングあったので立ち寄り海の向こうを見ると、薄っすらと山形県唯一の島、飛島が見えます。
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何やら売っているので近寄ると秋田名物、ババヘラアイス。私よりお若いおねえさんにつくってもらい、美味しくいただきました。
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ここからほんの少し先が県境でした。秋田県に入ります。山形市は太平洋側から訪れる予定です
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鳥海山も形が変わってきます。左側の窪んだ場所が大噴火の跡かな?
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少し走ると道の駅の表示。昼頃なので補給のために。道の駅象潟。
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おにぎりなど購入し、裏の公園で食事。ビールはもちろんノンアルコール。
食べながら象潟ってきいたことがあるよななと考えながら、立派な道の駅には展望台が設置されています。
象潟は、奥の細道で有名ですよね。いまは、町村合併でにかほ市になっています。
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早速道の駅ビル6階の展望室へ。眼下に芭蕉が見たときは海に浮かんでいた九十九島が見えます。その後、江戸時代の地震で隆起して今のように。
道を普通に走っていたら気付かないところです。
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せっかくなので近くを走ってみます。大小の小山の上に松が。
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このルートは、道の駅がたくさんあり、どの駅も賑わっていました。
日本海に沿ってまっすぐ海岸線から少し高いところずっと走ります。
秋田市に近いところにロケット発祥の地の表示が。
内之浦に像があった糸川博士のペンシルロケットはこの海岸で実験したのですね。
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最後の小山を越えると秋田市街地が見えてきました。今日はトンネルを通りませんでしたね。金沢、富山を走って以来です。
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橋には防雪壁が。
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秋田県庁到着。
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百名城、久保田城へ。石垣は少なめで土塁を使った城でした。当時の建物は残っておらず、門や隅櫓が再建されていました。
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展望浴場付きのホテルだったので、秋田市内を見ながら汗を流し、せっかくなので外へ夕食へ。
日曜の夜なので閉まっている店も多かったのですが、秋田料理の看板があるお店へ。
季節はずれですが、やはりきりたんぽ鍋。これはきりたんぽと地元でだまっこというコメを丸めたのが入っています。
隣の方が新潟出身と言うことで、おすすめのお酒など伺いながら、旅の話をしたり楽しいひと時でした。
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今日のルート
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走行距離 131.05km
走行時間 6:05:26
獲得標高 643m


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by simisimit | 2018-06-04 05:58 | 日本一周 | Comments(0)