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カテゴリ:日本一周( 123 )

77日目【米沢−須賀川】兄ちゃん郡山にも寄ってきたよ

7/7(土) 曇り時々雨 気温 15〜22℃
昨日のように朝は雨模様。天気予報では曇りになるようなので遅めに8時出発。
雨は雨具はいらないぐらい。米沢城址、今は上杉神社に寄りました。
平地にありこの城を中心に町割りが行なわれたようです。
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城内に上杉神社。上杉景勝が春日山城から会津、米沢と国替えしたので、謙信が祀られているそう。
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道を迷いながら郊外に、米沢盆地から出るため山を上ります。かなり上ると萬世大路の表示。なんだろうと寄ってみるとこの路は明治の初めに米沢から福島経由で東京へ出るための道路として当時として這う長大な900m近い栗子隧道をほとんど手掘りで整備したそうな。道路の歴史には、すごいものがありますね。
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今は、これから西栗子トンネル、東栗子トンネルを通るはずですが、その横を高速の新しいトンネルが。
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西栗子トンネル、2700mぐらいで歩道もありませんが、交通量が少なくそれほど恐怖は感じません。
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トンネルを出ても霧雨。
少し下ると福島県。
すぐに東栗子トンネル。これも2000m以上ですが交通量が少ないのでストレスなく通れます。
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霧雨の中ずっと下りが。
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平地に出ると雨も小ぶりになり、福島県庁到着。
度に出る前、ルートを考えているといる時ここからどうしようと考えたのですが、浜通りは原発事故の影響でどのようなルートがとれるかわからず、中通りを行くことにしていました。
仙台で会ったY氏は浜通りを東京へ行かれるようで、通れないところはバスで輸送しているそうです。
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県庁裏を阿武隈川が流れています。
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福島市からR4沿いに二本松へ。福島市から二本松、郡山は平坦というイメージがあったのですが、結構アップダウンが厳しくヘロヘロで二本松到着。
百名城、二本松城登城。
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戊辰戦争の時には、奥羽越列藩同盟の信義を守り官軍に攻められ落城。その時戦った少年兵の像が。
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二本松から郡山へ。R4を離れ県道沿いに。昔の街道だったのか立派な松が。
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郡山市街地が見えてきました。以前から県庁は福島、商業は郡山と聞いたことがありますが、そのとおりの風景が。
ここは亡くなった兄が大学時代すごした街で一度は訪ねたかったところです。
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街の中心から少し離れた阿武隈川沿いに大学はありました。たぶん昔からここにあったのかなと。
亡くなった母親が、私が内職して仕送りしていたのにあの子は郡山へ連れて行ってくれなかったと本気かわかりませんがよく言いっていました。帰ったら墓に報告しようかなと。
8歳上の兄が東北の大学へ行ったので、何の躊躇もなく仙台の大学を選んだのかと思いながら眺めました。
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感傷にひたりながら今日の宿、須賀川市をgoogleで検索すると川沿いにルートが。
素直に従うと本当にこの先に宿があるか少し心配に。
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少し迷いながら須賀川市到着。台地の上に開け賑やかな街でした。
今日は市がでてなおさら賑やかに。
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なぜかウルトラマンやウルトラQの怪物たちが。
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宿について聞いてみると、円谷英二監督がこの街で生まれたそう。その上宿の前とはビックリ。今は記念館になっているようですが時間が遅くしまっていて残念でした。
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今日のルート
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走行距離 119.77km
走行時間 6:40:50
獲得標高 1008m


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by simisimit | 2018-07-08 20:50 | 日本一周 | Comments(0)

76日目【仙台−米沢】盆地から盆地へ

7/6(金) 霧雨後曇り 気温 14〜21℃
6時過ぎに仙台のゲストハウスを出発。仙台一の繁華街国分町に近く、古い料亭を改築したそう。
東京まで歩いているY氏はいつも4時頃スタートと言っておられたのですでに姿はなし。三陸もずっと海岸沿いに歩き、福島もできるだけ海岸線のルートで行かれるそう。
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私は山越えで山形へ。仙台から広瀬川沿いに。
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道は広いバイパスができ、その周囲には新しい街ができていたり。
上流では以前と変わらない風景。霧雨が落ちてきます。
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仙台の奥座敷、作並温泉。合併して山形県境まで仙台とは聞いていたが、仙台市青葉区作並には驚きます。
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トンネルを抜けると山形県。仙台へまた来ることがあるのかなと思いながらペダルをこぎます。
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山形へ入っても雨のなか慎重に坂を下り、天童あたりでやっとやっと止み雨具も脱いで山形市へ。
百名城、山形城到着。石垣なども含めて大規模に復元工事が行なわれたようです。
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明治時代に病院だった建物が城内に移築され仙台市の資料館に。見学後、百名城のスタンプを。
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城からかなり離れた山形県庁へ。以前の県庁が手狭になり移したそうです。
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国道を山形市から上山市へ入ると斎藤茂吉記念館の表示が。国道から少し入った高台に記念館がありました。
短歌に興味はないのですが、昔から北杜夫ファンで、ドクトルマンボウ青春記や他の随筆に父茂吉のことが書かれていたので、これは寄らなければと。
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内部は撮影禁止だったのですが、茂吉の生涯について充実した展示でした。
帰ったら楡家の人びとを読み直そうかなと。
晴れていたら蔵王も見えそうな場所で、私も歌の一つでも思ったのですが何も浮かばず。
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上山市から少し山を上り下ると米沢盆地が広がっています。
想像以上に広いですね。
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平地をかなり走ってやっと米沢市。芭蕉の句で有名な最上川が。米沢盆地を発して山形盆地を流れ酒田市で日本海に出るのですね。酒田を走ったの2ヶ月も前のことです。
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米沢駅近くの宿に到着。米沢城へもと思ったのですが、また雨が降りそうなので、あすの朝でも。


今日のルート
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走行距離 129.88km
走行時間 7:06:28
獲得標高 855m


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by simisimit | 2018-07-07 05:25 | 日本一周 | Comments(0)

75日目【石巻−仙台】懐かしの仙台へ

7/5(木) 曇り 気温 24〜28℃
徳島では大雨とのことで心配ですが、こちらは雨は降っておらずどんよりした曇り空。
石巻から仙台へ国道沿いに。
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東松島町ではジェット機のモニュメント。航空自衛隊の基地があるためか、ブルーインパルスにも使われた機体のようです。
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松島到着。沈降して山の頭が顔を出す多島海。小さな島にも松が。
高いところから見ると良いのでしょうが。
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すぐ横の瑞巌寺へ。震災のときには境内の途中まで浸水したとか。
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国宝の本堂を見学。本堂と言っても御殿のようですね。内部は残念ながら撮影禁止。
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海岸をぶらぶら歩いているとこんな碑が。一応、宮島、天橋立、松島すべて通過。
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三陸と同様、海岸に沿ってはどこも大規模な工事中。
海岸を離れ多賀城市へ。少し高台にある百名城の多賀城到着。
古代の城跡。発掘結果により、基壇などが復元されていました。
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多賀城から仙台市内へ。学生の頃東仙台に下宿していたので行ってみると、昔の面影はなく残念でしたが仕方ないですね。
道路も広くなりウロウロしながら榴岡天満宮へ。
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百名城、仙台城へ登城。手前の15%を超える激坂では、押して上りました。
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市街地が一望できます。杜の都とはよく言ったものです。
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仙台城址から青葉山を上ると、母校が。耐震はしているものの40年前と同じ。近くに地下鉄の駅ができているのにはビックリ。路線はどうなっているのか。

アポ無しで同級生のI教授を訪ねたのですがお留守で残念。仕方ないので事務の女性に日本一周の名刺を言付けると、ニヤリと笑って分かりましたと言ってくれました。
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青葉山を下り再び市街地へ。定禅寺通の見事は欅並木ですが、昔より鬱蒼としているような。40年の歳月を感じました。
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宮城県庁で記念写真。
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今日は格安のゲストハウスで泊まるので、牛タンを食べにアーケード街へ。より賑やかになっていて、都会になったなあと妙に関心。
牛タンは、進駐軍に牛肉を供給して残ったタンなどを工夫して食べるようになったと聞いたことがありますが、学生には手が届かなくなっていて、仙台で食べる初牛タン。美味しくいただきました。
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ゲストハウスでは、私より少し上で青森から東京まで歩いて旅行中のY氏と知り合いになり、楽しい話を聞けました。

今日のルート
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走行距離 75.09km
走行時間 4:47:32
獲得標高 406m


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by simisimit | 2018-07-06 19:10 | 日本一周 | Comments(0)

74日目【陸前高田−石巻】復興中、南三陸を行く

7/4(水) 曇時々雨 気温 25〜30℃
廃校の小学校で宿泊。画像を送ったら娘からは幽霊でそうと言われたが、そんなことはなく快適に過ごせました。
74日目【陸前高田−石巻】復興中、南三陸を行く_e0201281_20122785.jpg
74日目【陸前高田−石巻】復興中、南三陸を行く_e0201281_20123846.jpg
再び陸前高田の海岸へ。
有名な奇跡の一本松。周囲では復興工事の真っ最中。
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海岸近くに立つ気仙中学校。津波が最も早く到達した場所だそうで、ほとんど水没したとのこと。言葉がありません。
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高田松原という景勝地だったそうですが、奇跡の一本松だけ残し大規模な堤防が築かれています。
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陸前高田から海岸線沿いに南下。リアス式海岸が続き、浜ごとに堤防工事や土地のかさ上げ、橋の建設など土木工事の真っ最中。
宮城県気仙沼市に入ります。
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宮城県にないっても同じで浜ごとに復興工事が。
線路が途切れ、道の駅になっています。
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今回の旅で経験したことのないおびただしいダンプやトラックと出会いました。復興の邪魔にならないようにと、できるだけ路肩を走りますが、上りでは焦ります。
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南三陸町さんさん商店街。震災前、商店街だった場所を10m土盛りして飲食店などお店が並んで観光拠点になっているそう。同じ場所が津波にのみ込まれる写真も展示してあり、見入ってしましました。
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周囲では復興工事中。
昼頃だったので、昼食を兼ねてゆっくり休憩。
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細かなアップダウンを繰り返し、最後山越えをして海岸線から離れます。
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途端に車の量が減って、さっきまでの道路と全く違います。
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北上川と出会います。盛岡市内から内陸を流れていた北上川はこのあたりで太平洋へ出るのですね。
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北上川は大きく鋭角に曲がり太平洋へ。
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今日は6時頃に宿をスターt-したため、3時前に石巻到着。スーパー銭湯に立ち寄り汗を流し宿へ。
街角にサイボーグ009が。
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漫画家の石ノ森章太郎は石巻の隣町出身だそうで、その縁で石ノ森萬画館が2001年に開館したようです。
宿の近くだったので、チェックインして歩いて見学に。サイボーグ009は、TVアニメにもなり小学生の頃白黒テレビで見た懐かしい漫画です。
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原画なども多く展示されており、楽しく見学しました。ここも震災のときには大きな被害を受けたようです。
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宿の近くにもこんな表示が。
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一日津波の恐ろしさを実感したサイクリングでした。早く元の美しい三陸を取り戻し、何年後かに復興した町を見るため再び訪れたいものです。


今日のルート
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走行距離 115.22
走行時間 6:12:15
獲得標高 1005m


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by simisimit | 2018-07-05 03:55 | 日本一周 | Comments(4)

73日目【盛岡−陸前高田】遠野から三陸へ!

7/3(火) 晴れ 気温 23〜33℃
台風の影響で徳島でも大雨が降ったようですが大丈夫でしょうか。岩手は記録的な猛暑とニュースが伝えています。

今日も猛暑予報なので6時過ぎにスタート。
早い分結構快適に。
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郊外に出ると北上川沿いにしばらく走り、北上山地へ。
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それほど高い山はなく、ゆるい上り下りを繰り返し、遠野市へ入ります。
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遠野に入っても上りが続きトンネル。トンネルを抜けて下ると市街地へ。
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市街地手前の道の駅で休憩。気温は30℃を越え生ぬるい風が。道の駅の後を釜石線が走り、休日はSLが走るみたいです。
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遠野駅の近くに遠野市博物館。
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遠野物語などについて展示されていました。旅から帰ったら読んでみようかなと思わせる展示でした。
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遠野は盆地で結構広々としていました。湖だったという伝承もあるようで、実際にそれを裏付ける堆積物も見つかっているそう。
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博物館は山際に建っていて、裏山が鍋倉城。八戸で訪れた根城南部氏が江戸初期に国替えで遠野へ。その時入った城だそうです。
百名城ではありませんが、それではと登城。
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山の上が本丸跡なので汗をかきながら上ると、こちらを見つめる何かが。
よく見るとニホンカモシカ。
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三の丸には展望台の櫓が。
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等の市街地が望めます。
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遠野から陸前高田へ。盆地なので再び登ってトンネル。
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トンネルを抜けると陸前高田。標高で200mくらい一気に下り、後は川沿いに。
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立派な松があり、街道の面影が。
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市街地が近づくと、高速道路の向こうに茶色い更地が広がっています。
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高台に新しい家が建ち、津波にのまれた平地は大規模な工事の真っ最中。ダンプが行き交っていました。三陸海岸はどこも同じなのでしょうが、言葉がありません。早く復興を願うばかりです。
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今日の宿は、5kmほど内陸に入ったこんな場所。
廃校になった小学校を利用した宿。中はきれいに改装され安価で快適ですが、泊まり客は私一人。ちょっと寂しく眠りにつきました。
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今日のルート
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走行距離 130.86km
走行時間 6:35:02
獲得標高 1149m

今日走った標高のグラフです。縦に拡大されていますが、今日のルートの特徴が分かります。
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by simisimit | 2018-07-04 03:49 | 日本一周 | Comments(0)

72日目【八戸−盛岡】北緯45度は冬だったけど、40度は真夏でした!

7/2(月) 晴れ 気温 23〜34℃
昨日に引き続き暑いタイトルですが今日は本当に暑かった。
スーパー銭湯の宿を7時過ぎに出発。朝から風が生ぬるい。
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八戸が河口の馬淵川沿いに。南部町に入ると東北らしい?景色が広がっています。

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南部町から三戸町。
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三戸から馬淵川を渡ると二戸市。岩手県に入りました。

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県境を越えて少し走ると金田一温泉。この地名は、探偵ではなく学者で有名な金田一京助、晴彦親子とも関係はあるよう。
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二戸市街地を走っているとこんな表示が。八戸もそうですが、戸のついた地名が多いなと思ったら、四戸をのぞき、一戸から九戸が青森、岩手にかけてあるそう。
戸は、諸説あるようですが馬に関係しているようです。
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ずっとゆるい上り坂。気温も上昇していき汗が吹き出します。
やっとこんな表示が。
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岩手町に入るとずっと下りが続き道の駅が。北緯40度は岩手町を通っているのですね。
道北をオホーツク海沿いに走っている時、北緯45度のモニュメントがあったけど、寒くてダウンを着込んでいたけど、今度は汗だくで通過。

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盛岡市に入ると岩手山が。山の上では雲が湧いていました。
このあたりが石川啄木の故郷渋民だそうです。記念館もあるようですが、先を急ぐことに。海のない場所で育ったので、函館の風景が好きだったのかなと想像しながら。
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少し霞んでよくはわかりませんが、岩手山の右側に八幡平や安比高原。
バブルの頃、四駆のワゴン車を買ったので、友人4人で安比までスキーに来たことが。クリスマスイブの夜中に東京を通過したのですが、何kmも渋滞していて驚いた記憶が。楽しかったけどあまりに遠くて、二度と車では来ないなと思ったけど自転車で訪れるとは思いもよらず。

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盛岡市街地が望めます。
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盛岡県庁到着。県庁の前が盛岡城跡。

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建物は明治に取り壊され残っていません。
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城跡横の歴史文化館を見学。涼しいのが何よりでした。
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宿でニュースを見ていると、盛岡でも熱中症で病院に運ばれたと。明日も暑そうなのでなるべく早く出発しようと早めに就寝。


今日のルート
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走行距離 127.73km
走行時間 6:35:13
獲得標高 1002m


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by simisimit | 2018-07-03 05:04 | 日本一周 | Comments(2)

71日目【むつ−八戸】夏が来た!

7/1(日) 曇後晴れ 気温 17 〜29℃
曇り空の中むつ市を出発。関東では観測史上最速で梅雨開けだそう。
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下北半島を斜めに横切り太平洋側へ。高い山はないので’緩やかなアップダウン。
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東通村の海岸線に出ると原子力発電所が。海岸線沿いと言っても道路は少し内陸の高台を走り、海は見えず。
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やっと海が見えたら少し霧が出ていました。
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六ヶ所村に入ると湖沼が点在し、遠くに見えるのは原子燃料サイクル施設かな。
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三沢市に入ると、前方には夏の青空が広がっていました。今年は太平洋高気圧が北に偏っているため関東がいち早く梅雨明けになったみたいですが、そのおこぼれの夏空かなと思いながら真直な道をひたすら八戸へ。
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単調な道で飽きてきた時、こんな理容店が。今日は久しぶりに散髪と思っていたので、ここでと見ると休業日で残念。
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製鉄所や製紙工場が立ち並ぶ工業地帯を抜け八戸市街地へ。
河岸段丘の上に開けた町です。今日の目的地、百名城の一つ根城に到着。今回の旅で初めて知ったお城です。
2時頃到着し時間があるので城跡の横にある八戸市博物館へ。前には南部氏の始祖である南部師行の銅像が。南北朝の頃に活躍し、ここから兵を率いて南朝方に味方して大阪で戦士したとか。その距離感に驚きます。

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縄文時代から近代の八戸の歴史がよく分かります。南部といえば盛岡と思っていたのですが、南部一族は青森県の南東部から岩手にかけて広がっていとは。
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根城は南北朝時代から江戸初期まで続いた歴史ある城のようで、石垣はなく土塁が。中は広々しており、発掘結果より館などが復元されています
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根城をあとにして今日の宿泊は八戸郊外にあるスーパ銭湯併設の宿。まずは汗を流して自転車で理容店へ。頭も久しぶりにさっぱりしました。


今日のルート
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走行距離 112.05km
走行時間 5:16:45
獲得標高 563m


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by simisimit | 2018-07-02 05:36 | 日本一周 | Comments(0)

70日目【函館−むつ市】さらば北海道そして恐るべし恐山

6/30(土) 曇り後晴れ 気温 17〜24℃
大げさなタイトルになりましたが、長くて楽しかった北海道を離れる日。上陸した日は30℃を越えていたのが、道北、道東では10℃以下のなかダウンを着て走ったり、とんでもなくなく長いトンネルを抜ける度に絶景が広がっていたり、旧友との再会、旅人や多くの人との出会い、北海道の歴史や文化に触れたり、思い出はつきません。

などと思い出しながら宿から5kmほど北の津軽海峡フェリー函館ターミナルへ。
函館は初めてですが、学生の頃青函連絡船で通過したことはあります。そのときは函館駅に着いて鉄道に乗り換えたのですが、フェリーターミナルは函館港の北の外れにあるのですね。ここからは、青森と大間行きのフェリーが出ています。

早めに着いたので、待合室でコンビニで買った朝食を食べていると、外国の方に声をかけられます。彼も自転車で日本を周っているそうで、どうも大間と青森行きどちらがいいか聞かれているみたい。
どちらがと言われても、自分のこれからのコースを説明。通じたかは不明ですが、結局彼も大間行きのフェリーに乗ることに。名刺は渡したものの名前をお聞きするのは忘れてしまいました。テントを積んでキャンプしながら周っているみたいですね。

函館ゲストハウスでも昨晩はOONERさんというニューヨークから来た女の子と同宿だったのですが、オーナーが英語が堪能で、訳してもらったり頑張って話をしたりと楽しかったのですが、帰ったら英会話の勉強でもしてみようかな。
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大きな荷物を積んだバイクの方も何人かいて、この方は石川県発で日本一周中のよう。
ダムを周ってダムカードを集めているとのこと。色々な周り方があるものですね。
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船が出航。函館山には今日も雲がかかっています。風の通り道で雲が湧きやすいみたいですね。
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1時間半ほどの航海。テーブルがあったので、あまり使わなかった地図に経路を書き込んでみました。いろんなことを思い出しますね。
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11時頃大間港到着。外国人の彼と別れてとりあえず大間崎へ。
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マグロで有名な大間。マグロのモニュメントが。
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本州最北端なのですね。
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せっかくなのですぐ近くのお店でマグロを。本格的なのはお高いので、切り落とし定食を、十分に美味しかったです。
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海岸線を南下します。途中ハマナスがあったりまだ北海道を走っているみたい。
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ただ小さな岬が結構あり、その度にアップダウンが。
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下北半島といえば恐山。天気もスッキリしないのでどうしようかと考えながら走っていたのですが、せっかくなので恐山をめざします。
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ゆるい坂がずっと続き天気もよくなってきました。
こりゃ楽勝などと油断すると最後は10%近い坂が続き汗びっしょり。知床以来のヒルクライムですが、ずっと森林の中を走るので先が見えず結構大変でした。
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標高で500m近く上り、やっと下り。今度は100m以上近く下り湖に到着。宇曽利山湖ですね。火山特有の色をしていて硫化水素の臭いが漂っています。
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湖畔に恐山菩提寺。
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日差しも強くなり、お参りの前にヨモギソフトを。食べる前から味の予想はついたものの、ヨモギはお餅に似合うのかな。

お参りを。実の両親、兄弟はみんな鬼籍に入ってしまったので、ここはあの世に近い場所と言うことで通じたかはわかりませんが、自転車でここまで来たと報告。
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お寺の裏にはずっとこんな風景が広がり、昔の人もあの世に近い場所と感じたはずですね。
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何と境内に温泉が。
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宇曽利山湖はカルデラ湖なので、今日の宿むつ市には再び上ります。こちらは、短いながら10%を越える激坂。大汗をかいてやっと下り。
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市街地までは快適な下りが10kmほど。途中には1丁ごとに道標があり、霊場なのだなと実感できます。
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今日のルート
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走行距離 68.29km
走行時間 3:37:51
獲得標高 877m


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by simisimit | 2018-07-01 05:41 | 日本一周 | Comments(4)

69日目【 函館滞在】雨の函館観光

6/29(金) 雨 気温 19〜21℃
関東甲信越は梅雨明けとのニュース。梅雨前線は北海道にやってきてこちらは雨模様です。週間天気予報もずっと雨マーク。
函館は初めてなので、雨のため歩きで函館観光。オーナーがご自分の家を改築したレトロなゲストハウスを出発。
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歩くのは何kmでも平気ですが、傘をさしても濡れるほどの雨の中、数kmで函館港赤レンガ倉庫群。中はショップになっています。
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函館山の斜面に開けた元町へ。
資料館や博物館は好きなので、まず函館郷土資料館へ。元は赤レンガ倉庫をつくった金森洋物店だそうです。函館は幾度も耐火に見舞われ、その都度復興したことなど当時の様子が伺えます。
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坂を上ると、
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旧イギリス領事館など異国情緒たっぷり。
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重文の旧函館区公会堂。
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大正天皇、昭和天皇もお越しになったとか。家具も函館の職人さんが製作されたととか。テーブルなどの木は、北海道産のタモの木(野球のバットにも使われますよね)だそうです。
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ロシア正教やカトリック、プロテスタントの協会が。
教会に入るのは、この旅では長崎以来。
生徒たちの合格を祈ってきました。
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函館市文学館、元は第一銀行の函館支店だそうです。
石川啄木をはじめ函館にゆかりのある作家について展示されていました。
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最後は、日銀函館支店だった北方民俗資料館。
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アイヌ民族の生活に関する展示が多かったですが、他の展示館で見た内容とダブルものあり、興味深く見学しました。
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四館見学したら昼頃。昼食でもと先ほどを赤レンガ倉庫へ。こんな標示がいたるところにあります。今度の日曜日は函館マラソンなんですね。市内中心部を走るようで、アップダウンが大変そう。
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喉も乾き自転車にも乗らないので昼間からこんなものを。
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まだ時間があるので、路面電車で7kmほど離れた湯の川温泉へ。モノレールも含めると唯一電車が走っていない県の住人なので、路面電車に乗るのは人生3度目ぐらい。
町中の景色を眺めながらよいものですね。
日帰り温泉でのんびりできました。
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明日はフェリーで青森へ。
最近のんびりし過ぎでちゃんと走れるか心配です。


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by simisimit | 2018-06-29 21:18 | 日本一周 | Comments(0)

68 日目【八雲町−函館】北海道最後の地、函館へ

6/28(木) 晴れ後曇り 気温 18〜23℃
楽しい女将さんの民宿は、新幹線工事関係の方が何人か泊まられており、現場から帰ってきたばかりの方が酒を飲みながら食事中。昼夜交代で地質調査を行っているとのこと。ご苦労さまです。
朝から青空の広がる八雲町を出発。
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森町に入ると、裾野を広げたきれいな山が。北海道駒ケ岳、1000mを越え10年前にも噴火した活動中の火山のようです。
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左を見ると室蘭方面。2日前に訪れた地球岬かな。室蘭からこのあたりまでは円形の湾になっており噴火湾とも呼ばれるよう。江戸時代にこの地を訪れた英国人が火山噴火によるカルデラだと言ったことが由来のようですが、カルデラではないようですね。
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海岸沿いの道は通らず、最短ルートで函館へ。左手には、駒ケ岳が間近に。残念ながら頂上には雲がかかっていました。
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函館まで30kmの表示。北海道は今日で23日目。函館からフェリーで大間へ渡るので、長かった北海道の道を走るのもあと30kmかと、少し感慨にふけりながらペダルを踏みます。
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少し走ると大沼公園の標示。函館周辺の案内では見たことがある地名なので寄ってみることに。
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大沼、小沼の間を鉄道が通り、小島が浮かび、遊歩道が整備されています。たぶん火山噴火でせき止められてできたのか、北海道の雄大な風景と異なる雰囲気のよいところですね。
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公園からは、湖岸を少し走ると国道と合流。トンネルを抜け平野に出ます。せっかくなので現在の北海道新幹線の終着、新函館北斗駅へ。
畑の中に駅が見えてきます。
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新函館北斗駅前。函館へはここから乗り換えるようです。
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北斗駅からは真直な道をずっと走ると函館市内へ。五稜郭をめざします。
日本百名城、五稜郭到着。
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登城する前に五稜郭タワーに。
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写真では見たことがありますが大迫力。北海道に入ってすぐ松前で会ったスクーターで百名城めぐりをしている方は、百名城の最後に五稜郭へ行くと言っておられたが、いまどこを走っているのかな。
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函館山と市街地が望めます。
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幕末、五稜郭内には函館奉行所が設けられていたようです。
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箱館奉行所が再現されて資料館に。
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お掘りには五稜郭に似た水草、わざとなのかな。
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函館は初めてなので、二泊して観光する予定。明日は雨予報なので、今日のうちに自転車で函館山へ行こうと。
とりつきの坂をずっと上り、激坂を少し行くと
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残念!
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仕方ないので、近くの立待岬へ。
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坂を行く路面電車。
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二泊するゲストハウスへついた頃には、函館山には雲がかかりロープウェイで夜景でもと思っていたですが、こちらも残念。
あすは雨の中電車にでものって市内観光に出かけます。

今日のルート
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走行距離 93.34km
走行時間 4:52:20
獲得標高 565m


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by simisimit | 2018-06-29 06:09 | 日本一周 | Comments(0)