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69日目【 函館滞在】雨の函館観光

6/29(金) 雨 気温 19〜21℃
関東甲信越は梅雨明けとのニュース。梅雨前線は北海道にやってきてこちらは雨模様です。週間天気予報もずっと雨マーク。
函館は初めてなので、今日は函館観光。雨のため歩きでオーナーがご自分の家を改築したレトロなゲストハウスを出発。
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歩くのは何kmでも平気ですが、傘をさしても濡れるほどの雨の中、数kmで函館港赤レンガ倉庫群。中はショップになっています。
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函館山の斜面に開けた元町へ。
資料館や博物館は好きなので、まず函館郷土資料館へ。元は赤レンガ倉庫をつくった金森洋物店だそうです。函館は幾度も耐火に見舞われ、その都度復興したことなど当時の様子が伺えます。
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坂を上ると、
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旧イギリス領事館など異国情緒たっぷり。
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重文の旧函館区公会堂。
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大正天皇、昭和天皇もお越しになったとか。家具も函館の職人さんが製作されたととか。テーブルなどの木は、北海道産のタモの木(野球のバットにも使われますよね)だそうです。
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ロシア正教やカトリック、プロテスタントの協会が。
教会に入るのは、この旅では長崎以来。
生徒たちの合格を祈ってきました。
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函館市文学館、元は第一銀行の函館支店だそうです。
石川啄木をはじめ函館にゆかりのある作家について展示されていました。
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最後は、日銀函館支店だった北方民俗資料館。
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アイヌ民族の生活に関する展示が多かったですが、他の展示館で見た内容とダブルものあり、興味深く見学しました。
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四館見学したら昼頃。昼食でもと先ほどを赤レンガ倉庫へ。こんな標示がいたるところにあります。今度の日曜日は函館マラソンなんですね。しない中心部を走るようで、アップダウンが大変そう。
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喉も乾き自転車にも乗らないので昼間からこんなものを。
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まだ時間があるので、路面電車で7kmほど離れた湯の川温泉へ。モノレールも含めると唯一電車が走っていない県の住人なので、路面電車に乗るのは人生3度目ぐらい。
町中の景色を眺めながらよいものですね。
日帰り温泉でのんびりできました。
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明日はフェリーで青森へ。
最近のんびりし過ぎでちゃんと走れるか心配です。


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by simisimit | 2018-06-29 21:18 | 日本一周 | Comments(0)

68 日目【八雲町−函館】北海道最後の地、函館へ

6/28(木) 晴れ後曇り 気温 18〜23℃
楽しい女将さんの民宿は、新幹線工事関係の方が何人か泊まられており、現場から帰ってきたばかりの方が酒を飲みながら食事中。昼夜交代で地質調査を行っているとのこと。ご苦労さまです。
朝から青空の広がる八雲町を出発。
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森町に入ると、裾野を広げたきれいな山が。北海道駒ケ岳、1000mを越え10年前にも噴火した活動中の火山のようです。
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左を見ると室蘭方面。2日前に訪れた地球岬かな。室蘭からこのあたりまでは円形の湾になっており噴火湾とも呼ばれるよう。江戸時代にこの地を訪れた英国人が火山噴火によるカルデラだと言ったことが由来のようですが、カルデラではないようですね。
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海岸沿いの道は通らず、最短ルートで函館へ。左手には、駒ケ岳が間近に。残念ながら頂上には雲がかかっていました。
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函館まで30kmの表示。北海道は今日で23日目。函館からフェリーで大間へ渡るので、長かった北海道の道を走るのもあと30kmかと、少し感慨にふけりながらペダルを踏みます。
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少し走ると大沼公園の標示。函館周辺の案内では見たことがある地名なので寄ってみることに。
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大沼、小沼の間を鉄道が通り、小島が浮かび、遊歩道が整備されています。たぶん火山噴火でせき止められてできたのか、北海道の雄大な風景と異なる雰囲気のよいところですね。
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公園からは、湖岸を少し走ると国道と合流。トンネルを抜け平野に出ます。せっかくなので現在の北海道新幹線の終着、新函館北斗駅へ。
畑の中に駅が見えてきます。
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新函館北斗駅前。函館へはここから乗り換えるようです。
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北斗駅からは真直な道をずっと走ると函館市内へ。五稜郭をめざします。
日本百名城、五稜郭到着。
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登城する前に五稜郭タワーに。
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写真では見たことがありますが大迫力。北海道に入ってすぐ松前で会ったスクーターで百名城めぐりをしている方は、百名城の最後に五稜郭へ行くと言っておられたが、いまどこを走っているのかな。
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函館山と市街地が望めます。
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幕末、五稜郭内には函館奉行所が設けられていたようです。
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箱館奉行所が再現されて資料館に。
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お掘りには五稜郭に似た水草、わざとなのかな。
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函館は初めてなので、二泊して観光する予定。明日は雨予報なので、今日のうちに自転車で函館山へ行こうと。
とりつきの坂をずっと上り、激坂を少し行くと
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残念!
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仕方ないので、近くの立待岬へ。
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坂を行く路面電車。
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二泊するゲストハウスへついた頃には、函館山には雲がかかりロープウェイで夜景でもと思っていたですが、こちらも残念。
あすは雨の中電車にでものって市内観光に出かけます。

今日のルート
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走行距離 93.34km
走行時間 4:52:20
獲得標高 565m


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by simisimit | 2018-06-29 06:09 | 日本一周 | Comments(0)

67日目【洞爺湖温泉−八雲町】道南雨中ライド

6/27(水) 雨後曇り 気温 13〜22℃
天気予報どおり朝から雨。函館までの予定を80km先の八雲町に変更したので、朝風呂に入りゆっくりして10時前に出発。
気温は高めで20度はあるようで、雨も土砂降りではないのでなんとか走れそう。
雨にけぶる洞爺湖湖岸、景色がよさそうなだけに残念。
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カルデラなので上るのかなと思ったら、2kmほどの広いトンネル。災害避難用も兼ねているのでしょうか。
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長いトンネルを2本抜ければ海岸線。海岸線沿いに少し走れば道の駅。まだ10kmほどしか走ってないけど休憩。
同年輩のカッパとヘルメット姿の方に声をかけられ、大阪から太平洋側を北上し、函館から室蘭方面へ行かれるとのこと。この先トンネルが10本以上はありますよとのこと。
雨の中走っている仲間がいたと少し嬉しくなり出発。
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言われたとおり短めのトンネルが連続し山中へ。上りも結構あり、アップダウンの連続。
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長いトンネルを抜け最後の坂を上がると長万部。若い方はご存知ないでしょうが、由利徹さんでしょうか「オシャ、マンべ」のギャグで有名でしたね。
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ずっと下って海岸線に。振り返ると伊達市や有珠山が遠くに見えますが、すごい崖の連続。
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ここからは町の中心へ海岸沿いにずっと真直な道路。雨も小ぶりに。
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近くに道の駅もなさそうなので、昼飯を食べようと国道を離れ長万部駅の方向へ。駅近くに駅弁の上りが立つお店が。弁当じゃ仕方がないなと見ると、右側の部屋に汽車の座席があり食事をしている人が。
中は特急列車仕様。隣で弁当を買って食べられようになっているのですね。ほんの少し鉄旅の気分を味わいながらかにめしをいただきました。
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同じような道をずっと走ると雨もやみ八雲町へ。この町は日本海側まで続いており、北海道に入り2日目に走りました。20日ほどかけてやっと帰ってきたのかと、北海道の大きさを実感。
横を線路が通っており函館からでしょうか特急列車が。さっきの崖を線路がどう通っているのでしょうか。
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2時半頃市街地に到着。郊外には牧草地が広がる町です。
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宿へ行くには早すぎるので、郷土資料館があるので寄ってみよう町中をウロウロしていると男性に声をかけられ少しお話をすると、退職を機に7年前に大阪から移住されたとのこと。親切に資料館へ案内していただきました。
今日は、朝あった自転車の方といい、大阪の方とご縁のある日でした。
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中へ入るとヒグマがお出向かえ。展示も縄文時代から始まり充実した内容でした。
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お隣には木彫り熊の展示館が。そういえば我が家にも亡くなった兄貴が買ってきた熊の置き物があったなあと、懐かしく思いし出しながら見学。
昨日予約した民宿へ。自転車を洗い、気さくな女将さんとお話しなが美味しい夕食をいただきました。
明日はいよいよ北海道最後の函館へ。


今日のルート
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走行距離 83.34km
走行時間 4:13:29
獲得標高 358m


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by simisimit | 2018-06-28 05:32 | 日本一周 | Comments(0)

66 日目【苫小牧−洞爺湖温泉】ああ昭和新山・・・だけど坂が待っていた!

6/26(火) 晴れ後曇り 気温 12 〜17℃
青空の苫小牧を7時頃出発。たまには温泉と洞爺湖温泉に宿をとっています。
駅のすぐ横に王子製紙の大きな工場が。
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トラックが多く慎重に走ります。そのためか、舗装の痛みが目立ちます。
やっと海岸線を気持ちよく。
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すげードライブイン。
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白老町を通過し峠を越えると登別市。
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テーマパーク見たいのが、入りませんが。道南は初めてなのでずっと標示のあったクマ牧場へ行きたいなと思ったのですが、山の方へ7km、ちょっと遠いのでパスしました。
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もうすぐ室蘭市街地。地球岬という標示がずっとあるので行ってみることに。
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たいそうな名前のついた地球岬到着。展望台があり函館方面へ続く半島が見渡せます。
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室蘭市街地の向こうには有珠山かな。
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市街地化から湾をまたぐ白鳥大橋は自動車専用道だったので、大きく迂回して国道へ。振り返ると工場群と白鳥大橋が。
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伊達市に入ると目前に有珠山と右側に昭和新山が見えてきました。
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市街地には道の駅や資料館があり、興味はあったのですが雨がポツポツ落ちてきたので先を急ぐことに。
有珠山と昭和新山が近づいてきました。
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道南だからか水田が広がっています。
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生徒に地学を教えていたことがあり、
昭和新山は畑だったところが噴火で盛り上がり、それを地元の三松さんという郵便局長が観察してつくった火山の成長記録ミマツダイヤグラムは世界的に有名、などと見てきたような話をしていました。
坂を上るとは思わなかったのですが、3kmほど結構な坂が続き、
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やっと到着。見事な溶岩ドーム。今でも蒸気が上がっているのですね。
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三松正夫さんの立派な銅像が。
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記念館があり、入ると年配の方が受付においでて、三松というネームプレート。お聞きすると三松正夫さんと血のつながりはないが孫の世代だそうです。
昭和18年末に噴火が始まり、集落や鉄道まで巻き込まれたそうです。当時の様子が生々しく展示されていました。
満足して洞爺湖方面へ。ここからは少し下ると湖畔に。1977年火山遺構公園の標示あり、湖畔から少し坂を上ると、
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1977年の有珠山噴火による断層で破壊された病院の建物がそのまま残されていました。有珠山は30年程度に1回噴火しているそうで、昭和新山もその一環。2000年の噴火は記憶に新しいですね。
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洞爺湖畔の宿に到着。温泉にゆっくりつかり旅の疲れをとりました。明日は函館までと思っていたのですが、一日雨予報。雨の中150km走るのはと考え函館との中間に宿をとりました。
どれほど降るのか心配しながら就寝。
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今日のルート
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走行距離 121.04 km
走行時間 5:59 :48
獲得標高 771 m


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by simisimit | 2018-06-27 05:45 | 日本一周 | Comments(0)

65日目【浦河−苫小牧】昆布海岸?と競走馬の故郷を行く

6/25(月) 晴れ 気温 11〜19℃
夜ニュースを見ていると、関東では35度を越える猛暑日とか。こちらは20度にも満たず肌寒いくらいでした。今年は以上で作物への影響が心配されるとか。

雨が少し降ったようで、路面が濡れている浦河を少し寒いですがアームカバーだけで出発。
30年以上前ですが大きな地震に見舞われた町です。大通りはきれいに整備されています。
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海岸線に出ると向こうは青空。海岸は昆布でうまっています。さすが日高昆布の産地ですね。昨日から海岸線はずっと昆布。
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新日高町に入ると、国道脇に馬が放牧されて入れています。サラブレッドなのかな。
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昆布を干してあります。浜と小さな岬が連続して、浜ごとにこのような風景。
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新日高町の中心静内。郊外型の大きな店舗が並んでいます。
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新冠町に入り少し行くと道の駅。浦河を出たときは追い風だったのが、すぐに強い向かい風に変わりヘトヘト。
少し休んでいくことに。
活躍した競走馬のモニュメントが並んでいます。競馬にはあまり興味はない私でも聞いたことのある町だけのことはあります。
展望台のある建物は、新冠レ・コード館と表示がありなんだろうと中に入るとレコードが沢山。著名な評論家からの寄付だそうで60万枚所蔵とか。視聴室もあり聞けるようです。学生の頃バイトでプレイヤーやアンプを購入して、なけなしのお金でLPレコードをかっていたことを思い出しました。その時買ったレコードもあり懐かしい。
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懐かしいレコードが並んでいます。月曜ということで、展望台と2階の展示は休館で残念。
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外にはハイセイコーの銅像が。
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道の駅から少し行くと牧場が見渡せる場所。ここから川沿いに牧場が並びサラブレッド銀座というそう。競馬好きの友人T・K氏が喜びそうな場所ですね。
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日高町に入ると線路が。調べてみると日高本線は3年前の盛土流出以来運休中とか。道理で列車が走っているのを見ないはず。他の場所でも被害を受けていました。
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日高町の中心門別からは少し海から離れ広々してきます。遠くには日高山脈。昨日見たのと逆側から見ることになるのですね。
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町の外れには門別競馬場。
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ずっと馬の放牧場が続いていたのですが、むかわ町に入ると水田が現れました。日本海側を走っているときは、稚内の手前の天塩町あたりに最北の水田という表示が出ていたような。道東を走ってきて初めて見た水田です。
確かではありませんが、夏の気温の違いなのかな。
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厚真町に入るともうすぐ苫小牧。
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国道を離れ産業道路のようなところを走ります。千歳も近いので、飛行機の航空路になっているようで、次々旅客機が通過。次はあの飛行機でと怠け心も。
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苫小牧に入り、フェリー乗り場に。吉田拓郎の「落葉」で歌われた場所です。たぶん当時とは風景が違うと思いますが、大きな仙台、名古屋行きのフェリーが停泊中。
苫小牧は港が広がり、物流の中心なのが実感できました。
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今日の宿は苫小牧駅近くですが、時間もあるのでスーパー銭湯へ。
思ったより距離があったのですが、湯につかると「苫小牧発〜仙台行きフェリー〜」と鼻歌を歌いながら満足感にひたれました。

今日のルート
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走行距離 142.29km
走行時間 7:32:33
獲得標高 561m


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by simisimit | 2018-06-26 05:10 | 日本一周 | Comments(0)

64日目【大樹町−浦河町】襟裳岬は寒かった

6/24(日) 晴れ時々曇り 気温 12〜22℃
オーナーの水本さんに見送られ「旅うたり」を後にします。また雪の季節に丹頂鶴を見に訪れたいものです。
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青空の中十勝平野を南下。
海岸線に出ると十勝港のある広尾町中心部。何の建物かと思ったら消防署でした。
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国道沿いに崖から直接水が落ちている滝がありました。フンベの滝と言うそうで、知床のミニチュア版。えりもへ続く道を黄金道路というそうです。
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海岸を見ると、大量の海藻が。それをとっている人がいます。昆布です。これからが昆布をとる最盛期だそうです。海岸線ではいたるところでとっていて、直接軽トラに載せていました。
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えりも町に入ります。日高山脈が海に直接おちこむ場所で、断崖が続き、2kmを越える長いトンネルが何本も。
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走っていると、3日前に札幌で再会した友人とバッタリ。いくらなんでもそんな偶然がある分けはなく、えりもでキャンプ中の友人から今朝連絡があり、丁度会えそうだなと。
黒塗りクラウンで北海道を1ヶ月ほどキャンプしながら周っています。進行方向が逆なので、またの再会を約束して別かれました。
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友人と別れ少し走るとまたトンネル。今度は北海道最長のトンネル。
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こんなところを通って来たのですね。
道路建設にまつわる碑があり、江戸時代から十勝と日高を結ぶ道の建設は様々な形で行われ、昭和の初めに多額のお金をかけてつくられた時、黄金を敷き詰めた道路だということで黄金道路とよばれるようになったとか。
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襟裳岬方面が見えてきました。
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途中には牧草地が広がり、牛が放牧されています。
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台地の上には自衛隊のレーダーが。
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もうすぐ岬。何かと思ったら駐在所でした。
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岬に到着。「襟裳岬」の歌碑が。昔からの拓郎ファンとしては、襟裳岬と洛陽で歌われた苫小牧はぜひ訪れたかった場所です。
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襟裳岬の風は強くて少し寒かったのですが、念願の岬を訪れた満足感で、今日の宿浦河へ急ぎます。
途中にはいたるところに小石を敷き詰めてありました。聞くとここで昆布を干すそう。最盛期には昆布で一杯になるとのこと。それぞれが個人のものだそうです。
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4時前には、宿に到着。今日は久しぶりにビジネスホテル。
時間もあるので、自転車の掃除を念入りにできました。


今日のルート
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走行距離 118.19km
走行時間 5:47:50
獲得標高 478m


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by simisimit | 2018-06-25 05:31 | 日本一周 | Comments(0)

63日目【札幌−帯広-大樹町】十勝平野を南下すると素敵な宿がありました

6/23(土) 晴れ 気温 17〜25℃
楽しかった札幌を後にして、輪行で帯広へ。高速バスはどの便も満席。少し高いけどJRで帯広へ。10時前には帯広駅に到着。
汗ばむくらいの晴天。3日前とは大違いです。
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十勝平野南下します。国道を離れると、この〜木、何の木、気になる木のハルニレの木がある公園があったり。
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天気はいいものの向かい風の中進んでいると、愛国駅の看板。1970年代愛国から幸福へでブームになった駅ですね。
廃線になった今も、整備されていました。
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天気がよいこともありますが、両側にはずっと畑や牧草地が広がり、開放的で気持ちのよい道です。遠くには雪が残る日高山脈。こんなにきれいに遠くの山が見えるのは久しぶり。
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向かい風なので、のんびり走っていると幸福駅の表示。たくさんのカップルが幸福を求めてやってきていました。1970年代はバックパック担いで北海道を周るのがブームで、少し憧れたことも。今、こんな形で北海道を周るとは。
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幸福駅までは帯広市。中札内、更別を通過し幕別町忠類の道の駅。ナウマン象記念館が。1969年にナウマン象の全身骨格が発見されたそうです。
化石はレプリカでしたが当時の発掘の様子が展示され、興味深く見学しました。
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今日の宿は、ロケットの町?大樹町。ホリエモンが出資したことで有名になったロケットが来週打ち上げ予定だそう。
町の中心を抜け国道を少し入ると宿が見えてきました。
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滋賀県から移住されたオーナーがお一人で営んでいる「旅うたり」
リビングには薪ストーブが置かれた素敵な宿です。3部屋で宿泊客が多いときには相部屋だそうですが、今日は私だけ。リビングでオーナーの水本さんと楽しくお話をしながら食事をいただきました。
驚いたのは、築30年の農家のお家を購入し、何年もかけて自分でリフォームされたとのこと。新築のようでした。リビングからは日高山脈が望め、丹頂鶴の写真が飾られているので伺うと、近くにいるとのことでこれもビックリ。
先を急ぐので見に行けないのが残念ですが、また冬に訪れたいものです。
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他の旅人が残していったお酒までご馳走になり、楽しく過ごしました。


今日のルート
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走行距離 68.55km
走行時間 3:41:39
獲得標高 215m


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by simisimit | 2018-06-24 05:44 | 日本一周 | Comments(0)

62日目【札幌】旧友との再会

6/22(金) 晴れ 気温 17〜23℃
札幌2日目、まずは宿のオーナーにお聞きした幌見峠へ。
両側住宅地なのに15%を越える激坂。
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今日は荷物がないので何とか峠へ。いい汗をかかせてもらいました。
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近くの大倉山ジャンプ台へ。テレビ塔から見たことはありますが初めて。
白馬に続きオリンピック開催ジャンプ台来ることができました。
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せっかくなので、リフトで上がりました。すごい傾斜。
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札幌の町が一望できます。
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ウィンタースポーツミュージアムへも。札幌オリンピックのときには中学生。懐かしさとスキーは昔からやっているので楽しく見学。
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これも宿のオーナーから教えていただいた、モエレ沼公園へ。遠くから円錐形の小山が見えたのでなんだろうと思っていると、小山やガラスのビラミッドが。
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ガラスのピラミッドの中が展示室になっていて、元は札幌市のゴミの最終処分場。それを30年前に著名な彫刻家、イサム・ノグチが設計して公園にしたそう。私は全く知らなかったのですが驚きました。

夜の会があるので早めに宿に帰り、夕方約束した場所へ。大学時代の旧友で30年以上会っていません。たまたま、北海道を車で周っているという友人と、札幌で大学の先生をしている友人、3人で会う約束を旅に出る前にしていたのです。
たぶんお互いに変わっとは思いますが、すぐに40年前の大学時代のことを思い出し’、話に花が咲きました。本当に楽しいひと時を過ごしました。
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私だけ荷物軽量化で自転車のジャージ以外に持っている上着は、とくしまマラソンのT シャツだけで場違いですが。
また、北海道で会いたいものですね。

今日のルート
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走行距離 46.53km
走行時間 2:41:20
獲得標高 432m


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by simisimit | 2018-06-23 17:49 | 日本一周 | Comments(0)

61日目【帯広−札幌】なぜか家内と夕食?

6/21(木) 曇り時々雨 気温 15〜22℃
ホテルでゆっくりしてから、駅前のバス停から札幌へバス輪行。帯広も小雨模様。天気が安定しないみたいですね。
駅前にはこんな迫力満点の像や、
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鹿が弄れていました。
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寒暖計はマイナス30℃まで。高校の同級生が帯広畜産大学に進学し、最初安アパートを借りたら、部屋のコップの水が凍ったり、布団の上に粉雪が積もったため二重窓完備のアパートに引っ越したという話を思い出しました。
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10時発の高速バス。3時間少しで札幌です。3列シートでWi-Fi、USB 完備で快適、記録の整理ができました。
トマムスキー場を通過。子供が小さい頃何度か来たことがあります。その頃はJRで千歳から来た記憶が。
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札幌駅からは自転車で道庁へ。赤レンガ道庁でお決まりの記念写真。
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北海道を海岸線沿いに周っていた時、神社の多さに驚きましたが、その総元締め北海道神宮に参拝。原始林を切り開いたのでしょうか。創設150年とは思えないたたずまい。
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参拝後、これもお決まりの合格御守。合格祈願とその他家族のことをお願いしておきました。
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時間もあるので大通公園へ。
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公園の端にある札幌市資料館へ。元は札幌控訴院(高等裁判所に当たるのでしょうか)だったそうで建物は有形文化財。風格があり、内部の展示も札幌発展の歴史や北海道主神のおおば比呂司さんの絵の展示など面白かったです。
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昭和32年(私の生まれた年)の札幌市街。
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今日の宿は、市内のゲストハウス樹舎さん。
オーナーは昔から自転車に乗っておられ、楽しくお話ができました。
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多趣味なことが伺える、素敵なリビング。
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今日の夕食はなぜか家内とジンギスカン。
以前から、旭山動物園に行きたいと言っていたので、貯まったマイルで札幌へ来ていたのです。夕方、札幌駅で落ち合い夕食に。札幌で会えるか分からなかったので、家内は宿泊先のホテルへ。
明日はいよいよ旧友との飲み会です。
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今日のルート
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走行距離 10.19km
走行時間 0:42:57



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by simisimit | 2018-06-22 16:14 | 日本一周 | Comments(0)

60日目【釧路−帯広】天気が安定しない中、十勝平野へ

6/20(水) 霧雨後曇り 気温 9〜14℃
旅を初めて60日目。後一月少々で徳島へ帰るつもりでいるのですが、なにせ北海道は広くって。
襟裳岬を周って札幌へ入る予定だったのですが、22日に札幌で旧友に再開するには少し苦しい。そこで、帯広まで行き高速バス輪行で札幌往復することに。

天気予報は曇予報。昨日は暖かかったので薄手で出発。
霧が出ていて霧雨模様。路面も濡れています。釧路湿原が見たくって15kmほど離れた釧路市立湿原展望台へ。
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少し山を上り立派な展望台へ。
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屋上へ上がると釧路湿原は霧の中。残念。
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展示室も併設されており、釧路湿原の成り立ちや丹頂鶴の展示がありました。北海道の縄文遺跡の多さに驚きます。
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海岸線に出ると、霧雨の密度がさらに濃くなり、かと言って雨具はバッグの底に閉まってしまい、しかたなく先を急ぎます。
白糠町恋問。ロマンチックな地名ですがそれどころでは。
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合併の結果なのか、白糠町から再び釧路市。徳島ゆかりの企業の大きな工場が。
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海岸線から内陸に入りトンネルを3本ほど抜けます。トンネルを抜けると霧雨もおさまり、路面も濡れていません。
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広い十勝平野へ。牧草の刈り取りでしょうか。ダンプに積んっでいるのにはビックリ。
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十勝川を渡ります。
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十勝平野に入ると追い風基調、順調に帯広へ。
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スポーツ量販店で少し買い物をしてから帯広駅へ。駅前はきれいに整備されていました。駅近くの温泉つきビジネスホテルへ。札幌行きの高速バスは10時なので明日はゆっくりできます。
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今日のルート
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走行距離 145.60km
走行時間 6:42:19
獲得標高 609m


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by simisimit | 2018-06-21 04:59 | 日本一周 | Comments(0)